帰国しました。しました。
先日日本に帰ってきました。
「サレンダードワイフ」の感想の続きを
下書きしかけてすっかり放置したまま10日ほどたってしまった💦
帰国前はただでさえ荷物の準備などでバタバタするのに、
今回は婚活の甲斐あってか(?)想定外のドタバタ具合でしたわ〜
以下ざっとな近況報告↓
元恋人(別れてから3ヶ月以上音沙汰なし)から
突然メールがきたり、
とあるイギリス人冒険家にこの世の楽園と呼ばれた
元恋人は置いとくとしても、
婚活の成果があらわれつつあるのでは!?
と地味にホクホクしてるこの頃。
そして帰国後現在のステータスはというと、、、
私に結婚願望を与え音信不通になった年下イケメンに
目下逆転絶賛ガン攻め(責め?)中!!
詳しくは過去記事にもありますが、
これまでの経緯を簡単に説明すると…
3ヶ月前、
婚活の理論を学び始めた私は
そろそろ実践練習も必要かしら〜なんて
軽く肩慣らしのつもりで出かけた1回目のデート翌日。
肩慣らしどころか、
前のめりにのめりたおしてつんのめりながらの全力投球!
(今日会いたい。話したいことがある。とメール)
当然、右肩をはげしく故障。
(今日は無理!という返事)
にもこりずに左手でさらなる暴投。
(じゃぁ明日〇〇で待ってます❤️と返信)
結果、両肩負傷で戦力外通告。
(既読スル〜)
さらに…
傷だらけの心にムチ打って電話
(出てくれたけど軽くあしらわれ)
からの再度既読スルー。
その後すぐに外国生活に戻ったものの
あきらめきれずに別のSMSからメッセージ攻撃。
既読すらつかず自爆。満身創痍。
これ、自分で書いててひくぐらい脈ナシ❗️
再起不能と思われた私は充実のリハビリ期間を経て、
「攻め」の概念が180度変わった。
婚活本や周囲のモテまくり女子たちにより、
とにかく行動あるのみ❗️
自分がやらなきゃ誰がやる⁉️
な「攻め」の姿勢は女にとって御法度ということ、
それは男の攻め方だということを学んだ。
男女間における「攻め」は真逆のようです。
男は「動」
女は「静」
つまり男はがむしゃらな行動によって攻め、
女はジタバタせずに静かさを武器にする。
攻めたい相手がどれだけ男性的か女性的かによって
度合いを調整する。
私は超男性的な人が好みなので、
自分ががむしゃらに動かずに
相手が追いかけたくなるように密かに仕掛ける。
でも逆にお相手が超草食男子とかなら
静かに待ってたって一向にラチがあかないので、
わかりやすいアプローチも必要かもしれない。
この学びを最大限に活かして、
もはや続行不可能と思われたイケメンに帰国後メール。
どビックリ‼️
なんと2秒後に返信が。
というわけで目下「静の攻め」実践中。
こんな感じの攻め方はとにかく初めてで
いまめっちゃ楽しいです( ´ ▽ ` )ノ
再会できればこっちのもの!
すぐにまた音信不通になったら…
そのとき考えます。